カーフィルム施工のメリットとは?
#1
人体やお肌に影響を及ぼし、シミなどの原因となる紫外線をカットするので安心。
また、車内のインテリア変色防止にも効果があります。以前に比べて紫外線が大変強くなっているように思われますので、プライバシーガラスもフィルムの施工をされた方が良いかもしれません。
#2
車内からはスッキリ外が見え、外から車内が見えにくくなりプライバシーを守ります。 最近では、盗難も増えているように思いますので万全ではないですがフィルムを施工している方が少し安心かもしれませんよね。
#3
断熱フィルムは、車外から入ってくる熱をカットしてくれます。
ガラスの透明感や採光性を保ちつつ、目に見えない赤外線を中心に日射を大幅に吸収、優れた断熱効果を発揮し車内の冷房効果を高めます。
#4
カーフィルムは、ガラスが割れても飛び散りを最小限に抑えガラスによるケガ防止に効果を発揮します。チャイルドシートにお子様が乗られておりますとガラスが割れてしまった時、お子様はご自身で動けないのでこの様な時は安心かもしれません。
before
after
ご注意
平成15年4月より、道路運送車輌法の、不正改造の禁止及び整備命令 手続き等の強化、整備管理者制度の見直しがあり、カーフィルム施工に関する部分が、一部強化されました。
カーフィルムは道路運送車両の保安基準によって下記の箇所に貼る場合は、 その窓ガラスの可視光線透過率は70%以上が必要です。
断熱フィルム
通常フィルムの性能に加えて、夏場の太陽光による熱を遮る卓越した遮熱性能、紫外線を99%以上カットすることが可能です。
最上級の断熱性能で人にも地球にも優しいカーフィルムでエコロジーという贅沢を実現します。
通常フィルム
スッキリとした視界を実現しながら高領域のUVカット効果を得られ、傷がつきにくく、経年で変色しにくい高耐候性カーフィルム。
視線カットによるプライバシーの保護効果(濃色タイプ)や、万一の時のガラス飛散防止効果もあり安全・安心を実現します。
S-05
(ピークスモーク 透過率7%)
S-15
(ダルスモーク 透過率13%)
S-20
(レギュラースモーク 透過率22%)
IR-90
(透明断熱UVカットフィルム 透過率89%)
GY-3IR
(着色高透明タイプ 透過率4%)
GY-5IR
(着色高透明タイプ 透過率7%)
GY-15IR
(着色高透明タイプ 透過率15%)
GY-30IR
(着色高透明タイプ 透過率30%)